新入生のみなさんへ(2019年度版)

合格おめでとうございます!
 
スペイン語の履修を考えている場合は、以下の内容をよく読み、納得した上で選択してください。

考えてほしいこと
 あたらしい言語の学習は得るところも大きい反面、学習負荷も高いものです。少なくとも1年間、場合によっては2年間の学習を継続するためには、自分が本当に興味を持っているかどうかをよく吟味した上で選択する必要があります。これまでの履修者の状況を見ても、「単位修得が楽そうだから」「外国語自体に興味が持てないのでなんとなく」「他の言語にも興味がなくて仕方なく」といった理由でスペイン語を選択した履修者は、最終的な成績が芳しくなく、単位不修得に終わることも珍しくありません。スペイン語を選択するのでしたら、本学のスペイン語コースでスペイン語を学ぶことが自分にとってどのような意味を持ちうるのかということを、よく考えてください。考えるために必要な情報は本サイトに掲載してあります。そして、選択した結果は自分の責任として引き受けてください。自分の責任として引き受けるということの意味は、うまくいかなかったり、考えていたことと違うことが生じたりした場合に、他人のせいにしないということです。


京都大学のスペイン語初級コースが目的とするもの
 国際高等教育院サイト・初修外国語コース共通目的およびスペイン語コースの目的を参照してください。


京都大学のスペイン語初級コースが提供するもの

  • 辞書を利用しながら簡単な文章を理解できる程度の文法知識
  • ごく限られたスペイン語運用能力(聞く・読む・書く・話す)を習得する機会
  • スペイン語圏に関する様々な知識と、それに関連して自分自身を振り返る機会
  • スペイン語のネイティブスピーカーとコミュニケーションする機会
  • レポートの書き方や、レポート中での正しい文献引用方法を知る機会
  • 自己学習管理の大切さを実感する機会
  • ICTを利用して言語学習を行う経験
スペイン語の運用能力(特に口頭)を習得することだけ、あるいは、文法知識を得ることだけに興味がある人には向かないコースです。そうした目的のためには、巷の語学学校が提供するコースの方が効率的です。


受講に必要なもの
 1. ノートPCあるいはタブレット端末
  初級スペイン語コースでは、紙媒体の教科書に代えて、本サイトを教科書として利用していますので、授業時にはノートPCあるいはタブレット端末を持参してください。文法コース期末試験もサイト内で実施しますので、ノートPCあるいはタブレットがなければ受験できません。機器の長期貸し出しも行っていますので、必要な場合は、「連絡」から申し込んで下さい。

 2. 辞書および参考書
  辞書は、小学館『西和中辞典(第2版)』あるいは、白水社『現代スペイン語辞典(改訂版)』をおすすめします。これらに基づいた電子辞書およびスマホアプリ辞書でもかまいません。ただし、期末試験では、スマホアプリ辞書を利用することはできません(紙辞書や電子辞書は可)。
  参考書はいくつも市販されていますが、どれが適切かは、各受講者が重視する学習目的によって変わります。したがって、実際に手に取り、目で見て決めるのがよいでしょう。コース初期に、クラスの担当教員から紹介もあります。

 3. サイト利用権
  サイトの4課以降にアクセスするためには、利用権を購入し、サイトにユーザ登録する必要があります。利用権は生協吉田ショップで販売しています。

成績評価

 国際高等教育院サイトのカリキュラム解説を参照してください。

その他
 
Q&Aも参照してください。サイトに掲載されていない情報で知りたいことがあれば、「連絡」から問い合わせてください。
 
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