京都外国語大学ラテンアメリカ研究所・ブラジル独立200周年記念シンポジウム:社会の鑑としてのブラジル文学
参加費無料、要事前申込
問い合わせ:
ielak@kufs.ac.jpプログラム
●基調講演:旦敬介(翻訳家、明治大学)「
ラテンアメリカにおけるブラジル文学」
● 研究発表:江口佳子(常葉大学)「リジア・ファグンジス・
テーリス『三人の女たち』における多様な声」
平田惠津子(大阪大学)「近代芸術週間100周年に寄せて」
岐部雅之(京都外国語大学)「
ブラジル文学に描かれたサッカーのかたち」
フェリッペ・モッタ(京都外国語大学)「アニーバル・
マシャード著『サンバガールの死』におけるカーニバル、人種、
ジェンダー」
● パネルディスカッション:ブラジル社会の鑑としてのブラジル文学