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2022/11/23

シンポジウム:社会の鑑としてのブラジル文学

Tweet ThisSend to Facebook | by TUKAHARA_Nobuyuki
京都外国語大学ラテンアメリカ研究所・ブラジル独立200周年記念シンポジウム:社会の鑑としてのブラジル文学

日時:12月10日(土)13:00~16:00
主催:京都外国語大学ブラジルポルトガル語学科・京都外国語大学ラテンアメリカ研究所
場所:京都外国語大学452教室(対面形式)並びにZoomによるオンライン形式
詳細・申込:https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=hcoW27Fv
参加費無料、要事前申込
問い合わせ:ielak@kufs.ac.jp

プログラム
●基調講演:旦敬介(翻訳家、明治大学)「ラテンアメリカにおけるブラジル文学」
●  研究発表:江口佳子(常葉大学)「リジア・ファグンジス・テーリス『三人の女たち』における多様な声」
     平田惠津子(大阪大学)「近代芸術週間100周年に寄せて」
     岐部雅之(京都外国語大学)「ブラジル文学に描かれたサッカーのかたち」
     フェリッペ・モッタ(京都外国語大学)「アニーバル・マシャード著『サンバガールの死』におけるカーニバル、人種、ジェンダー」
●  パネルディスカッション:ブラジル社会の鑑としてのブラジル文学 
     コーディネーター 伊藤秋仁(京都外国語大学)

※講演会案内・申し込み方法等、以下のURLをご覧ください。 
https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=hcoW27Fv

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